
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シルベのとうだいに入る。入ったらいきなりエレベーター。
上がった先に望遠鏡を覗くジムリーダー・デンジと船乗り親子が。
船乗りはまあ普通の一般人。ストーリーの進行とは関係なし。何度でも同じ台詞を喋る。
デンジに話しかける。
「ナギサジムへの挑戦者か。決めた!君が弱かったらオレはポケモンリーグで戦う」と言う。デンジってポケモンリーグに挑戦する資格あるの?
弱すぎる挑戦者ばかりで飽きたらしいが、ポケモンリーグって・・・
絶対負けるよ。
フムフム・・・デンジはシンオウのジムリーダーで最強なのか。(自分で言ってるし
主人公が最後に戦うから最強設定になったんだろうな。
デンジはジムへ帰ったようだ。
デンジが覗いていた望遠鏡を覗くと、滝の上に教会の様な建物がある。モンスターボールのマークが建物に描いてあった。
ジムへ向かう。
ジムの前にはやはりオーバが居座っている。
話しかけると「デンジが帰ってきたぜ。なんか嬉しそうだった。ワクワクする熱いバトルを頼むぜ。じゃ、ポケモンリーグで待ってるぜ」とか言ってオーバは去っていった。
今度こそ本当に町を出て行ったようだ。
ジムに入る。入り口のおじさんのアドバイスは・・・・
まずバッジの数を数えて、このジムで勝てばポケモンリーグだと言い・・・・
「ここのジムリーダーは電気タイプの使い手だ」とだけ。
アドバイスになってない。
ポケモンの銅像を見る。
ライバルはまだこのジムで勝っていないようだ。
ポケモンリーグ挑戦資格を得るのは主人公の方が先ということにしたかったのだろうか。
中の仕掛けはあまり苦労しませんでした。
トレーナーも強くなかったし。デンジ前の仕掛けはちょっとわかりにくかったけど。
ジムトレーナーを全員倒して、デンジはこの次にしましょう。
上がった先に望遠鏡を覗くジムリーダー・デンジと船乗り親子が。
船乗りはまあ普通の一般人。ストーリーの進行とは関係なし。何度でも同じ台詞を喋る。
デンジに話しかける。
「ナギサジムへの挑戦者か。決めた!君が弱かったらオレはポケモンリーグで戦う」と言う。デンジってポケモンリーグに挑戦する資格あるの?
弱すぎる挑戦者ばかりで飽きたらしいが、ポケモンリーグって・・・
絶対負けるよ。
フムフム・・・デンジはシンオウのジムリーダーで最強なのか。(自分で言ってるし
主人公が最後に戦うから最強設定になったんだろうな。
デンジはジムへ帰ったようだ。
デンジが覗いていた望遠鏡を覗くと、滝の上に教会の様な建物がある。モンスターボールのマークが建物に描いてあった。
ジムへ向かう。
ジムの前にはやはりオーバが居座っている。
話しかけると「デンジが帰ってきたぜ。なんか嬉しそうだった。ワクワクする熱いバトルを頼むぜ。じゃ、ポケモンリーグで待ってるぜ」とか言ってオーバは去っていった。
今度こそ本当に町を出て行ったようだ。
ジムに入る。入り口のおじさんのアドバイスは・・・・
まずバッジの数を数えて、このジムで勝てばポケモンリーグだと言い・・・・
「ここのジムリーダーは電気タイプの使い手だ」とだけ。
アドバイスになってない。
ポケモンの銅像を見る。
ライバルはまだこのジムで勝っていないようだ。
ポケモンリーグ挑戦資格を得るのは主人公の方が先ということにしたかったのだろうか。
中の仕掛けはあまり苦労しませんでした。
トレーナーも強くなかったし。デンジ前の仕掛けはちょっとわかりにくかったけど。
ジムトレーナーを全員倒して、デンジはこの次にしましょう。
スポンサーサイト
| ホーム |